本市は平成17年3月に氏家町と喜連川町が合併して誕生しました。市名になった”さくら”の見所は両地区に点在しており、市民にとって最も愛着のある花だといっていいでしょう。そうした桜の名所である「ゆうゆうパーク」や「早乙女の桜並木」、「お丸山公園」はもちろん、それ以外の観光スポットも魅力的です。


 まずあげられるのが何といっても温泉です。昭和56年に喜連川地区に湧出し、硫黄、塩分、鉄分を多く含む弱アルカリ泉で国内でも有数といわれる優良な泉質です。現在は「道の駅きつれがわ」などの日帰りの立ち寄り湯及び宿泊施設も含め、8箇所の温泉施設があり、年間約50万人もの人が訪れます。

 そうした多くのお客様をお迎えする一つがJR氏家駅ですが、その駅前にある「eプラザ」には、テレビなどのお宝鑑定で有名な安岡路洋氏の所有する古民具を展示した「杢魄舎うじいえ」、米倉を利用した「”蔵のグルメ館” 参番館」などがあります。ほかにも「お丸山公園」にあるスカイタワーからは辺りを一望できますし、またミュージアムでは市の沿革や歴史をわかりやすく展示。年に数回開かれる地元にこだわった企画展も毎回好評です。

 また夏の「うじいえ商工祭り」では素人うどん打ち大会や阿波踊りが、そしてお盆には「サマーフェスティバル&花火大会」が開催され、約3万発の花火が打ち上げられます。ほかにも駅前広場を会場に行われる「e−town まつり」、足利氏歴代墓所がある龍光寺の「とうみぎ観音(9月)」や「いも串観音(3月)」などもあり、こうした年間を通じたイベントにも多くの人が訪れ、賑わいを見せます。

皆様もぜひ、”さくらの街”へお立ち寄りください。